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5/18 高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会埼玉県予選1回戦
VS 蕨クラブ 36-0 勝利
いよいよ県大会。昨年の1回戦では、力を出し切ることはできず無得点での敗戦。
それ以来 『県大会1勝』 を目標としてきた。
試合前のアップから試合開始までの時間は、やはり県大会独特の雰囲気があった。
前日に監督からお話しいただいた。
『緊張はするもの。いつものルーティンをひとつひとつ行うことで、いつものプレーができる。』
緊張しないなんて無理、緊張してもいつものルーティンを意識して、一人ではなく、
全員で緊張を乗り切る事を選手と確認した。
チームとしても普段通りの試合前準備を行い、試合開始直前は個別に素振りと、選手たちで決めた声出しをいつも通り行った。
初回、1番バッターはレフトフライ。2番バッター3塁打で1アウト3塁。
1ボール1ストライクから、スクイズが見事に決まり、2年越しの県大会初得点となった。
ツーアウトランナーなしから、2四球後に6番のタイムリーヒット、7番が内野安打、さらに8番のタイムリー、9番四球後に上位打線もつながり、初回に11点を入れた。
『絶対に雑にならないこと』 『自分の打席を大切にすること』 『1打席の中でも成長できること』 『結果ではなく準備にこだわること』 を攻撃の前に確認した。
ボール球には手を出さず、決して雑にならず、隙のない走塁もぬかりなくできた。
この試合の中でも選手の成長を感じる内容であった。
全員が出場し怪我人が出るとチームが棄権となることから、最後の守備以外は出場できなかったが、攻撃ではランナーコーチャーとしてランナーを助け、守備ではベンチから仲間に声をかけ続けた背番号14番。
全員のお手本となる動きができていた。
『チームのために』といっても簡単ではなく、できていない選手、足りない選手は多い。
試合の最初から出場し交代した後、チームのために動けているか。仲間を励ますことができているか。
チームのために動ける選手がひとり、またひとり増えることで、チーム力は上がっていく。
1回戦の緊張感を乗り越え、目標を達成した。
ここからは、ジャガーズ野球がどこまで通じるかの力試し。2回戦も全力プレーでいこう。
コーチ29