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6/8 南部Jr.準々決勝 vs白小クラブ

6/8 南部Jr.準々決勝
vs白小クラブ 10-5 勝利

ベスト4メダル確定おめでとう!!
あとは何色のメダルになるか楽しみです

県大会ベスト8まで勝ち進んだ先輩達の背中をしっかり追いかけてますね(嬉)

初回、先制 2回に追加点
流れは完全にジャガーズでしたが
流石に準々決勝ともなれば簡単には
勝たせてもらえないですね
3回には逆転を許して厳しい展開
しかしここからが今までのジャガーズと違い、踏ん張り再逆転!!
追加点で勝負あり
なんともたくましくなったね
どんなスポーツにも流れがあります。
いかに流れを相手に渡さないか、
ジャガーズの流れに戻すかが大事だと思います。

小さなプレーが流れを左右します。
序盤追加点のチャンスがありながら
追加点奪えず相手に流れがいってしまい
劣勢が続きましたが
守備でのビックプレーと相手のエラーで、
再度ジャガーズに流れがきたかなと思います。

だからこそ流れが悪い時ほど、
声を掛け合ったりして踏ん張ってほしいです。

流れがジャガーズの時は良い声でるようになってきたんだよなぁ〜

最後は
気合いと根性 昭和って言われるかもですが、技術は楽しく野球をやっていれば
勝手に上手くなりますが、
気合いと根性は歯食いしばって頑張った人間にしかついてきません。

こちらも、
楽しく歯食いしばって頑張れる
令和式を追求していきたいと思います。

次戦も期待します。
エンジョイベースボール

6/7 6年四市春、東西大会春、ランバーvs 和光リバーツインズ

6/7 6年 四市春、東西大会春、ランバー
vs 和光リバーツインズ 0-7敗戦

この日は全日学童県大会とのダブルとなり、キツイ日程ではありましたが力及ばす敗戦となりました。

試合前に選手たちに
気持ちの切り替えと、試合に臨む態勢を作らせることができていなかったと反省しました。

私のミスです。

初回の3失点は
技術的なミスというよりも、準備不足に起因していたと思います。

強豪相手にそれだとさすがに勝てないですね。。

相手のバッテリー、配球、牽制含め、マウンド捌きがうまかったですね。

経験を積み重ねていると感じられました。

相手チーム、三塁への盗塁も積極的でしたね。
ジャガーズとしても見習うべきところは多いと思いますが、もう少し牽制の練習が必要と感じました。

サインプレー絡めて得点の可能性を広げることはもちろんですが、失点のリスクを減らすことも同時にしておきましょう。

これから先、シビアな試合が増えていきます。
1点がものを言う展開になると思われます。

そういう野球もできておくと、野球の奥深さや難しさを知ることになり、もっと言うと楽しさを実感できることになると思います。

せっかくレベルの高い相手と試合するわけですから良いところを吸収してほしいですね。

そして最後には勝ってほしいなと思います。

またチャレンジしていきましょう

6/7 6年全日学童埼玉県大会3回戦 vs川越スラッガーズ

6/7 6年 全日学童埼玉県大会 3回戦
vs 川越スラッガーズ6-1勝利

朝霞市の代表としてベスト8をかけて3回戦に臨みました。

今年1番といっていい、会心のゲームができたのではないでしょうか。

どうしても勝ちたい、
どうしても打ちたい、
どうしてもアウトにしたい、
そう思えば思うほど緊張してきたりすると思います。

緊張するな、リラックスしろ、楽しめ、
よくそんなことをあったりすることもあると思いますが、
監督だけでなく、自分でも野球をする立場にある私としてはプレーをする選手の気持ちが痛いほどわかります。
なので、気軽にそういうことはいえないです。

私は、選手に対して
緊張するなとは言わない。気楽にとも言わない。
緊張の中でプレーをして、結果を出すしかない。

普段のルーティンを大事に、
プレーが起こる前に状況の確認と自分がすべきことを整理して、準備してからプレーに臨む。

結果はコントロールできないけど、
行動はコントロールできる。
コントロールできることに全力を注ぐ。

緊張の中でプレーをすること自体が成長のきっかけです。

最後は、納得できる終わり方をしよう。

と言うことを伝えています。

この日は先発ピッチャーが制球、テンポもよく5回途中まで無失点のナイスピッチングで試合を作ってくれました。

盗塁、相手の隙をつく走塁、送りバント、犠牲フライ、タイムリーヒット、ライトゴロ、、

ベンチから見ていて、その場面場面でしてほしいと思ったプレーを選手たちが体現してくれていました。

ここぞと言う場面で望んだ結果を出せた選手もいました。

練習してきてよかった!
そう思ったはずです。

この気持ちを忘れずに練習し続けてほしいですね。

私がジャガーズの監督をして以来、県大会ベスト8は初めてです。

選手たちが今までと違う景色を見せてくれました。

とは言え、これも通過点。

さらなる高みを目指して努力し続けてください。

ジャガーズ魂

LEDシーリングライトの寿命 ~40,000時間~

こんにちは♪

先日、事務所の照明を新しくしました!

名称未設定のデザインのコピー

LEDシーリングライトを使用していたので
新事務所に移転してから4年。
まだまだ使用できると思っていました。

一般的にLEDシーリングライトはLEDが点灯しなくなる
もしくは光束速維持率が70%に滅衰する寿命は40,000時間といわれています。

長時間使用している弊社では寿命が早かったようです。

保証書にも長時間使用の場合は保証期間が半分になると記載されていました!

なるほど。
事務所の場合はどうしても必要なのでLEDを長持ちさせるのは難しそうですが
家庭の場合はこまめに電源のON・OFFをすることで長持ちさせることができるそうです。
節電にも繋がりますし、なるべく長く使えるようにしていきたいと思います。

6/1 東西大会Dクラスリーグ戦① vsガッツナイン

6/1 東西大会Dクラスリーグ戦①
vsガッツナイン 12-2 勝利

3年生以下の初の公式戦という事もあり
選手全員笑えるくらいガチガチ
それでも、勝利でスタートきれたのは選手達の自信にも繋がったのではないでしょうか

久しぶりにベンチから試合を観ましたが
今まではベンチから口うるさく
アウトカウントの確認をしなさいとか
守備位置の確認をしなさいと言っていましたが その必要なく選手達自身でできていました。成長感じました。

試合はもったいない先制点を与えましたが直ぐに追いつき突き放す良い展開でした。今までなら、ガタガタと崩れて
もっと接戦になっていたかもですね

ピッチャーも3人の系統でファーボールも少なく良かったです。目指せ投手王国

打撃では下位打線もよくバットが振れていて、三振も少なく良かったです。
目指せマシンガン打線

走塁も細かいミスはありましたが
先の塁を狙って積極性があって良かったです。

ただ今は上の学年の試合に出場している
アドバンテージがあるだけ、周りのチームも経験を積んでくれば直ぐに追い越されてしまいます。

試合に勝つ事は目標です
目標に向かって目的を持ってしっかり
練習していきましょう。そして必ず
先輩達と同じワッペン着けましょう

野球大好きな君達なら絶対できる
チャレンジしての失敗は
ナイスチャレンジ‼︎成功への第一歩です

6/1 6年県学童朝霞市予選決勝戦 vsフレンズ

6/1 6年県学童朝霞市予選決勝戦
vs フレンズ 5-4勝利 優勝!

全日学童に続き、朝霞市の予選をを勝ち抜くことができました。

今年、1番苦しかったと言っても過言ではなかったのではないでしょうか。

先制され、追いつき、勝ち越し、最終回に逆転され、裏の攻撃で取り返し、サヨナラ勝ちという展開でした。

この日のような緊迫した試合では、選手起用、ピッチャー交代のタイミング、攻撃でのサインなど、ベンチワークも緊迫しますね。

ある程度試合展開を予測、想定して準備してましたが、ここまで接戦になるとは思ってもいなかったです。

起用や采配が後手後手にならないようにと,だけはブレないようにと考えていましたが。。

そんな中、選手たちは任されたポジションやサインプレーをしっかりとこなしてくれました。

送りバント、スクイズ、盗塁、リード、、一塁までの全力疾走、、。

加えて、外野からのダイレクト返球やダブルプレーなどビッグプレーも出ました。

挟殺プレーもぎこちないながらもアウトにできましたね。
タッチもしっかりしていました。

細かいですが、繰り返し練習してきた成果も出てきたかなと。

走塁で怪しい場面もありましたが。。

同点、勝ち越しタイムリーヒットも出ました。
どうしても打ちたいであろう、あの場面で打てたことを自信にしてください。

選手全員に伝えたいのは、この緊迫した場面、試合のベンチにいること自体成長だということです。

その場面で結果を出すためにこの3ヶ月なにをしてきたのか?

その場面で思い通りの結果が出たのか?
どんな気持ちでプレーに臨んだのか。

これから、そういう場面で自身が思う結果を出すために、何をするのか?

ここはしっかりと振り返ってみてください。

今日出た結果は3ヶ月前の練習の成果です。

ここがゴールではありません。通過点です。
現状に満足せず、自身の目指すゴールに向けて、自分で決めたことをやり続けてください。

モチベーションの前に、習慣化です。

県大会もすぐに始まります。

納得のできる終わり方ができるように、
悔いのない練習、準備をして試合に臨みましょう。

優勝おめでとう。

ジャガーズ魂

5/18高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会埼玉県予選 1回戦 VS蕨クラブ

5/18 高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会埼玉県予選1回戦
VS 蕨クラブ 36-0 勝利

いよいよ県大会。昨年の1回戦では、力を出し切ることはできず無得点での敗戦。
それ以来 『県大会1勝』 を目標としてきた。

試合前のアップから試合開始までの時間は、やはり県大会独特の雰囲気があった。

前日に監督からお話しいただいた。

『緊張はするもの。いつものルーティンをひとつひとつ行うことで、いつものプレーができる。』

緊張しないなんて無理、緊張してもいつものルーティンを意識して、一人ではなく、

全員で緊張を乗り切る事を選手と確認した。

チームとしても普段通りの試合前準備を行い、試合開始直前は個別に素振りと、選手たちで決めた声出しをいつも通り行った。

初回、1番バッターはレフトフライ。2番バッター3塁打で1アウト3塁。

1ボール1ストライクから、スクイズが見事に決まり、2年越しの県大会初得点となった。

ツーアウトランナーなしから、2四球後に6番のタイムリーヒット、7番が内野安打、さらに8番のタイムリー、9番四球後に上位打線もつながり、初回に11点を入れた。

『絶対に雑にならないこと』 『自分の打席を大切にすること』 『1打席の中でも成長できること』 『結果ではなく準備にこだわること』 を攻撃の前に確認した。

ボール球には手を出さず、決して雑にならず、隙のない走塁もぬかりなくできた。

この試合の中でも選手の成長を感じる内容であった。

全員が出場し怪我人が出るとチームが棄権となることから、最後の守備以外は出場できなかったが、攻撃ではランナーコーチャーとしてランナーを助け、守備ではベンチから仲間に声をかけ続けた背番号14番。

全員のお手本となる動きができていた。

『チームのために』といっても簡単ではなく、できていない選手、足りない選手は多い。

試合の最初から出場し交代した後、チームのために動けているか。仲間を励ますことができているか。

チームのために動ける選手がひとり、またひとり増えることで、チーム力は上がっていく。

1回戦の緊張感を乗り越え、目標を達成した。

ここからは、ジャガーズ野球がどこまで通じるかの力試し。2回戦も全力プレーでいこう。

コーチ29

朝霞 DE ランチ ~LAGUNA ROTONDA 朝霞店~

こんにちは♪

会社の近くにある『LAGUNA ROTONDA 朝霞店』
今年に入ってからも何度か訪れているお気に入り店です♪

朝霞で美味しいピザを食べたい人にはオススメのお店です。

き く ち (2)

き く ち (1)

パスタも2種類オーダーしたら分けてくれます♪

サービスも含めてとても素敵なお店です (^^)/

5/11 6年県学童朝霞市予選1回戦 vs田島イーグルス

5/11 6年県学童朝霞市予選1回戦
vs 田島イーグルス 21-0勝利
全日学童に続いて上部大会につながる予選です。

選手はゴールデンウィーク前から連日公式戦となり、自分たちが今、何の大会の試合をしているのかよくわからなくなってしまうと思います。

大会ひとつひとつに目的、意味を持たせて選手の成長に繋がるように取り組んでいきたいと思います。

前日の公式戦が雨で順延となり、ピッチャーの登板機会を少しでも与えておきたいと、物足りないと感じたと思いますが、1イニングごとに交代させることにしました。
4人ともある程度の手応えは掴めたのではないでしょうか。

来週の県大会での投手起用、しっかりと考えて準備します。

バッティングは振れている選手が目立ちますね。
打たされることなく、自分本来のスイングで自分の打つべきボールをしっかりと叩くことができてきていると思います。5年生、4年生もバッティング、守備ともにレベルアップしてきたと感じます。

タイミングが合ってないと感じた選手にはあえてバントを試したりしました。
落ち着いてボールを見て欲しいという意図を感じてくれたら、と思うのは期待しすぎでしょうか。。

途中から出場した5年生、力強い打球を打って存在感を出してくれました。

4年生、初回のライトゴロ、落ち着いてよくアウトにしました。ヒットも出て、自信がついたのではないでしょうか。

6年生の力だけではなく、5年生、4年生の活躍があってこその勝利だったと思います。

久しぶりに復帰した6年生、最初は不安そうでしたがヒットも打ち、結局フル出場できました。
大きな収穫です。
もっと野球を好きになってくれたら、そして自分はできると自信をつけてくれたら嬉しいですね。

引き続き負けられない試合が続きます。
選手の成長と勝利、欲張ってチャレンジしていきましょう。

ジャガーズ魂

4/29 6年全日学童朝霞市予選決勝 vsガッツナイン

4/29 6年全日学童朝霞市予選決勝
vsガッツナイン 10-1勝利

いよいよ決勝戦。新チーム結成からこの日の勝利を目指してきた。

やり残したことなく戦いたい思いがあった。

試合前に集合し、選手個々の試合での課題があることと、全員に課題があり各人が試合の中で自分の課題をクリアするために最高の準備をすることを確認した。

一人一人が準備を怠らなければ結果はついてくる事を伝えた。

1回表の守備、1アウト1・2塁から内野のエラーが出て失点。

しかし、次打者の右中間への大飛球をセンターが好捕し2塁へ送球。ランナー帰塁間に合わずダブルプレーとなるビックプレーが出た。一気にチームは勢いづいた。

1回の裏、大飛球を好捕した選手がトップバッター。追い込まれながらレフト線にヒットで出塁。2番四球からWPでランナー進み、無死2・3塁から、3番がセンターへの犠牲フライで同点。

その後、チャンス広がり5番打者の強い打球が失策となり逆転。

ここから、レフト前ヒット、サード後方テキサスヒット、レフト線ツーベース、サード前セーフティーバントヒット、と4連打。さらに連続四死球と失策が絡み初回に10点を奪った。

2回以降の守備では毎回出塁を許すが、3回にはヒット性の当たりをファーストが好捕、

4回には無死1・2塁から6-4-3のダブルプレーで得点を与えなかった。

しかし、いずれのピンチも内野守備の失策がきっかけとなった。

相手チームとの力の差はない中、初回の猛攻を生かし10対1で勝利。市内大会を制し、目標であった県大会出場を果たした。

大会を通じて多くの選手が経験も積み成長する姿をみせた。その中でも全試合に登板し、11回2/3を2失点で投げ切った背番号1の成長した姿が印象的であった。

今までは、仲間の失策をきっかけに不安定な投球となることもあった。しかし、この大会では、失策直後の全打者を打ち取った。仲間の失策が出た直後に『ここで俺が抑えてやる』と思える投手になってほしい、と伝えたことがある。まさにそれやり遂げた大会であった。

この姿をみて、仲間がどう思うか。彼の投げる姿を見て、俺がアウトを取ってやる、俺のところに打たせろ、投手のためにしっかり準備しよう、と思えるか。今度は野手の奮起に期待したい。

表彰式を終え、朝霞市代表として県大会を全力で戦うことを確認した。

年始に必勝祈願した氷川神社にて目標達成の報告と新たな目標『県大会1勝』を掲げた。

目標達成を目指す中でさらなる成長を